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【馴れ初め】嫁は風呂屋の娘だった→ある日裏からボンと爆発する音が聞こえ、急いで駆けつけたら・・・

470: 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/04/15(土) 07:50:55.05 ID:eB2PIGpu0

もう遠い昔になった・・

嫁は風呂屋の娘なのよ。
その頃は古木材を集めて、
それで釜を焚いていた。

たまに松ヤニなんかで火力が一挙に強まる事があって、
その時もワシが風呂に入っていて、
裏からボンと爆発する様な音が聞こえたので、
釜に通じる木戸を開けてみたら、
釜の焚き口から炎が飛び出している。

嫁(多分30歳の頃)はあたふたして、
水水なんて叫んでいるから、
ワシがスコップで冷たい残り灰を放り込んで
炎が収まった所で釜口を閉めて事なきを得た。
そう言えばその時ワシは全裸、後で火傷をしてないか確かめ・・

水なんか掛けたら釜が傷んで焚けなくなる。

親父さんに感謝されて、
その日は湯上りにビールを出して呉れて。

それから遅くに入りに行くと、
彼女が背中を流して呉れたりして、
他のお客がいない時は彼女も裸で一緒に浸かったりして、
ある時部屋においでよと誘われて泊まってしまった。

引用元: http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1482637709/

それからは自然の成り行きで、
入り婿みたいな状態で一緒になった。
時代はスパ銭湯になり、
支店を何軒か出してそこにマンションを一緒に建てたりして、
爺婆が耕していた畑にはホームセンターが出来たりして、
すっかり不動産業になってしまった。
嫁は社長夫人だよ。風呂屋家業は気持ちが開放的なのか、
子供達も孫達も早々と世帯を持って、
一番古い銭湯を銭湯は1階に残したまま
マンションに建て替えて何家族も一緒に住んでいる。

正月なんかはその大浴場にみんなが一斉に入浴して、
それから新年の宴会が始まる。
新参の彼女が連れて来られると、
最初はモジモジしとるけど、
2~3年するとすっかりなじんでワシの背中を流して呉れる。

472: 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/04/15(土) 11:37:02.16 ID:pm4hu0t1p
文字通りの風呂屋なわけね

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『【馴れ初め】嫁は風呂屋の娘だった→ある日裏からボンと爆発する音が聞こえ、急いで駆けつけたら・・・』へのコメント

  1. 名前:名無しの旅人 投稿日:2019/11/08(金) 23:33:59 ID:776ca1ad3 返信

    こんな風呂屋は一握り所か一つまみ何だろうな…